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青い鳥ホーム

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母子生活支援施設とは

母子生活支援施設は、18歳未満の子どもたちを育てている母子家庭や、母子家庭に準ずる事情のある女性が、生活上のいろいろな課題のために子育てが十分出来ない場合、子どもと一緒に利用し、自立に向けた支援を受けるための児童福祉施設です。

お母さん方には、母子支援員が生活上の相談にのったり、必要な制度利用のためのアドバイスやサポートを行います。また、児童福祉施設として、児童の権利擁護の視点にたち、支援しております。ひとり親家庭の子育て支援として保育サービスを提供します。学齢期の子どもたちには、少年指導員が中心となり子どもたちが健やかに成長できるよう、グループ活動や遊びの支援、学習指導や進路相談など支援しています。

※ご利用のお申し込みは各市町村の児童福祉窓口にご相談下さい。

支援内容

相談

子育て、健康、就労、その他生活全般における様々な相談を受け、一緒に解決していきましょう。

生活

安心して生活できるように生活用品の貸し出しを行っています。また、居室の掃除や食事作りのアドバイス、買い物の代行、諸手続き支援、保育園・学校への送迎代行など、ひとり一人の状況に応じて行います。

経験

日本の四季折々の行事を通して、日本の文化を体験します。また料理教室など、親子で様々なスキルを学ぶ機会があります。

健康管理

年に2回嘱託医による健康診断を行っています。また、必要に応じて病院の紹介や通院同行をします。

心のケア

心理療法担当による、カウンセリングやプレイセラピーの他お母さんや子どもたちの心とからだが健康に回復するようプログラムを提供します。

就労

就職情報誌・求人広告の提供、ハローワークへの同行、就労のための補完保育などを行い、お母さんがスムーズにお仕事を見つけられるように支援します。

地域とのつながり

町内会や子ども会に所属し、入所中も地域社会とつながり、退所後も地域で安心して生活できるように支援します。

子育て

保育園に入れていないお子さんや、お母さんの通院、心身の疲労時などに時間を区切って保育を行います。

子どもへ(小学生以上)

①下校後、職員が見守るなか、宿題や自由遊びを行い、心身の健やかな成長を目指します。
②マラソンやトーンチャイム、ばか面おどり等、グループ活動を通して仲間と同じ目標に向かい1つのことに取り組む機会があります。
③サマーキャンプやクリスマス会、季節の行事で様々な体験をすることができます。
④学校やセンター等、関係機関と連携し、子どもへの適切な支援を実施します。
⑤児童による「子ども会議」を毎月開催し、施設内での生活などについてみんなで考える機会を作ります。
⑥進路や就職についてなど、将来について一緒に考えていきます。

退所後のアフターケア

自立をして退所したお母さん、子どもたちについても、相談、訪問など必要な支援を継続します。
また、行事のご案内もします。

ご利用方法

現在お住まいの地域を管轄する福祉事務所が窓口となります。
(福祉事務所は、おおよそ市(区)及び郡(町村)単位で設置されています)

福祉事務所には、母子家庭の相談窓口があり、相談内容をふまえ、適切なサービスや施設について説明を受けられます。母子生活支援施設の利用申し込みも、これらの相談の中で進めることになります。母子生活支援施設の利用が検討された場合、見学して頂き、お話しを伺った後、決めます。
また、施設利用に関わる費用は、住民税や所得税の税額に応じて決まります。

青い鳥ホーム 職員構成

・施設長

・母子支援員

・少年指導員

・保育士

・心理療法担当職員

・被虐待児個別対応職員